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”鳥越俊太郎は、性犯罪者!言論弾圧やめろ!”




鳥越俊太郎が刑事告訴した週刊文春編集長らを不起訴に!女子大生淫行の記事は名誉棄損などではない

鳥越俊太郎が【女子大生を「バージンだと病気だと思われるよ」と言って襲った】こと報じた週刊文春を名誉毀損と公職選挙法違反で刑事告訴してましたが、不起訴となりました。
「鳥越俊太郎が女子学生に「準わいせつ罪(無理やりキス)及び強姦未遂罪(全裸にしたがレイプ未遂)をした」との報道について、週刊文春編集長らは不起訴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000061-asahi-soci
鳥越氏の刑事告訴、週刊文春編集長を不起訴 東京地検
朝日新聞デジタル 3/23(木) 16:12配信

 昨年の東京都知事選に立候補し落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、週刊文春と週刊新潮に過去の女性関係について虚偽の記事を掲載され公正な選挙を妨害されたとして、名誉毀損(きそん)と公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の疑いで刑事告訴していた問題で、東京地検特捜部は23日、両誌の編集長を不起訴処分とした。関係者によると、いずれも嫌疑不十分という。

 告訴されていたのは、新谷学・週刊文春編集長と、酒井逸史(はやと)・前週刊新潮編集長。

 鳥越氏は、昨年7月14日に告示され同31日に投開票があった都知事選に立候補し落選した。両誌は選挙期間中に記事を掲載した。週刊文春の発行元の文芸春秋は「当然の決定と受け止めています」、週刊新潮編集部は「当然の判断だと思います」とそれぞれコメントした。

 鳥越氏は「なかったことを証明するのは『悪魔の証明』と言われ不可能に近いことなので、今回の不起訴処分に付いては残念、遺憾に思います。ただ、不起訴処分にも『嫌疑なし』(真っ白)と『嫌疑不十分』(グレー)とがありますが、今回は『嫌疑不十分』となったあたりが注目すべき点かもしれません」との談話を出した。
.
朝日新聞社
>昨年の東京都知事選に立候補し落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、週刊文春と週刊新潮に過去の女性関係について虚偽の記事を掲載され公正な選挙を妨害されたとして、名誉毀損(きそん)と公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の疑いで刑事告訴していた問題で、東京地検特捜部は23日、両誌の編集長を不起訴処分とした。関係者によると、いずれも嫌疑不十分という。


1週間以上前の出来事だが、3月23日は【森友学園・籠池泰典理事長の証人喚問】と重なったので後回しになってしまった。

さて、平成28年7月、週刊文春と週刊新潮は「平成14年の夏、鳥越俊太郎は、女子大生に準わいせつ罪(無理やりキス)及び強姦未遂罪(全裸にしたがレイプ未遂)を起こしていた」旨の記事を書いた。

鳥越俊太郎は、当該事件について自分では一切説明責任を果たさず、週刊文春と週刊新潮を名誉棄損などで提訴した!

詳細は後述するが、実は鳥越俊太郎は、民進党と同様に昔から恫喝や脅迫によって言論弾圧(「報道の自由」を侵害)をする常習犯だった!

しかし、この度、東京地検特捜部は、週刊文春と週刊新潮の名誉棄損などについて嫌疑不十分として不起訴にした。

つまり、鳥越俊太郎が実際に「準わいせつ罪(無理やりキス)及び強姦未遂罪(全裸にしたがレイプ未遂)」を起こしていた可能性が極めて高いということだ。
https://twitter.com/take_off_dress/status/844838307557093378
DAPPI‏
@take_off_dress
鳥越俊太郎が【女子大生を「バージンだと病気だと思われるよ」と言って襲った】こと報じた週刊文春を名誉毀損と公職選挙法違反で刑事告訴してましたが、不起訴となりました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000061-asahi-soci
鳥越俊太郎が【女子大生を「バージンだと病気だと思われるよ」と言って襲った】こと報じた週刊文春を名誉毀損と公職選挙法違反で刑事告訴してましたが、不起訴となりました。
2017年Mar23日 18:08

おさらい!
「バージンだと病気だと思われるよ」。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二人きりになると豹変したという。都知事候補の資質を問う。
平成14年(2002年)の夏、当時、上智大学に出入りしていた鳥越俊太郎は、とりわけ気に入っていた女子学生を富士山麓の別荘に連れ込んで、強引にみだらな行為を行った。

鳥越は「何もしないから」と言っていが、別荘では「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」とバージンだった女子学生に強引にキスをすると、抵抗する女子学生にさらに迫り、「大人の恋愛とはこういうものだよ」と言い放った。

結局、鳥越は、強引なキス(準わいせつ罪)のみで、強姦罪(レイプ)については未遂に終わったが、「バージンだと病気だと思われるよ」と言った。

鳥越は、この事件が原因で、上智大学を出入り禁止になった。

平成14年の夏、鳥越俊太郎は、準わいせつ罪(無理やりキス)及び強姦未遂罪(全裸にしたがレイプ未遂)を起こしていたのだ!
鳥越俊太郎都知事候補「女子大生淫行」疑惑・被害女性の夫が怒りの告白!「週刊文春」2016年7月28日号「バージンだと病気だと思われるよ」。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二
鳥越俊太郎都知事候補「女子大生淫行」疑惑
被害女性の夫が怒りの告白!
「バージンだと病気だと思われるよ」。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二人きりになると豹変したという。
都知事候補の資質を問う。
「週刊文春」2016年7月28日号
「週刊文春」2016年7月28日号・鳥越俊太郎都知事候補「女子大生淫行」疑惑・被害女性の夫が怒りの告白!「バージンだと病気だと思われるよ」。女子は自殺を考える精神状態に!都知事候補の資質を問う。 キスの経験も

↓ ↓ ↓

鳥越俊太郎は、当該事件について自分では一切説明責任を果たさず、週刊文春を提訴!

実は、鳥越俊太郎は、昔から恫喝や脅迫によって言論弾圧(「報道の自由」を侵害)をする常習犯だった!
恫喝訴訟の常習犯!鳥越と弁護団・
ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた「警告書」を暴露公開(詳細記事)
ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた警告書を暴露公開
鳥越俊太郎は、昔から恫喝や脅迫によって言論弾圧(「報道の自由」を侵害)をする常習犯だった!

https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/755759292402110466?lang=ja
寺澤有
‏@Yu_TERASAWA
『週刊文春』に対する抗議文で藤田謹也弁護士と一緒に鳥越俊太郎氏の代理人となっているのが弘中惇一郎弁護士。弘中弁護士といえば、消費者金融最大手だった武富士の代理人として、吉村洋文弁護士(現大阪市長)らとともにフリーランスらに次々とスラップ(恫喝・嫌がらせ訴訟)をしかけたことで有名。
2016年7月20日 22:40

https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/755760992978481152?ref_src=twsrc%5Etfw
寺澤有
‏@Yu_TERASAWA
私は武富士から損害賠償2億円を請求されるスラップ(恫喝・嫌がらせ訴訟)を起こされ(代理人:吉村洋文弁護士ら)、三宅さん @saibankatuhisa は損害賠償1億1000万円を請求されるスラップを起こされました(代理人:弘中惇一郎弁護士ら)。
2016年7月20日 22:47

https://twitter.com/catpuf0504/status/755793289635254273?ref_src=twsrc%5Etfw
文平
‏@catpuf0504
@Yu_TERASAWA それにしてもジャーナリストが裁判をちらつかせて言論を脅すって自殺行為に近いと思うんですが。
鳥越さんは残念な展開になってきましたね。
2016年7月21日 00:55

https://twitter.com/shamilsh/status/755782339255341056
☪常岡浩介容疑者 ☪
‏@shamilsh
今まで週刊誌が書かなかったのは、ウラが取れなかったからではなく、鳥越に「訴える」と恫喝されていたからです。週刊誌って、裁判費用かかりすぎて潰れたりしてるので。
今回は裁判費用かけても書く意味がある、と判断したのでしょうね。
鳥越、裁判するぞと恫喝して好き放題というのが手口ですね。
2016年7月21日 00:12
https://twitter.com/unkotaberuno/status/755777077991739392
中川淳一郎
‏@unkotaberuno
鳥越氏の文春が報じた淫行に関する件、12~13年前にオレが聞いた内容とまったく一緒なんだよね。鳥越氏は文春を訴えるらしいけど、ホント、12~13年前にマスコミ界隈で「これ、やべぇよ。でも被害者のこと考えると出せないよな……」みたいな腫れ物に触る扱いだった案件とまったく同じだな
2016年7月20日 23:51
鳥越俊太郎は、「週刊文春」の女子大生淫行に係る記事のどこが事実に反するのか一切説明していない。

鳥越は、報道陣から「女性と別荘に行ったのは事実か?」とか、「女性に心当たりは?」などと質問されても、一切説明せずに逃亡している!

週刊文春の記事が事実無根だと主張するなら、「女性と別荘に行ったのは事実か?」や「女性に心当たりは?」などの質問に対してきっちりと回答しないのはおかしい!

「女性と別荘に行ったのは事実か?」や「女性に心当たりは?」などの質問にも全く回答できないということは、鳥越俊太郎による女子大生淫行(無理やりキス=準強制わいせつ、強姦未遂)は事実だということだ。
【東京都知事選】鳥越俊太郎 週刊文春の女性問題疑惑についてぶら下がり会見
■動画
【東京都知事選】鳥越俊太郎 週刊文春の女性問題疑惑についてぶら下がり会見


「鳥越俊太郎は、性犯罪者!」

「言論弾圧やめろ!

”鳥越俊太郎は、性犯罪者!言論弾圧やめろ!”




鳥越俊太郎が刑事告訴した週刊文春編集長らを不起訴に!女子大生淫行の記事は名誉棄損などではない

鳥越俊太郎が【女子大生を「バージンだと病気だと思われるよ」と言って襲った】こと報じた週刊文春を名誉毀損と公職選挙法違反で刑事告訴してましたが、不起訴となりました。
「鳥越俊太郎が女子学生に「準わいせつ罪(無理やりキス)及び強姦未遂罪(全裸にしたがレイプ未遂)をした」との報道について、週刊文春編集長らは不起訴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000061-asahi-soci
鳥越氏の刑事告訴、週刊文春編集長を不起訴 東京地検
朝日新聞デジタル 3/23(木) 16:12配信

 昨年の東京都知事選に立候補し落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、週刊文春と週刊新潮に過去の女性関係について虚偽の記事を掲載され公正な選挙を妨害されたとして、名誉毀損(きそん)と公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の疑いで刑事告訴していた問題で、東京地検特捜部は23日、両誌の編集長を不起訴処分とした。関係者によると、いずれも嫌疑不十分という。

 告訴されていたのは、新谷学・週刊文春編集長と、酒井逸史(はやと)・前週刊新潮編集長。

 鳥越氏は、昨年7月14日に告示され同31日に投開票があった都知事選に立候補し落選した。両誌は選挙期間中に記事を掲載した。週刊文春の発行元の文芸春秋は「当然の決定と受け止めています」、週刊新潮編集部は「当然の判断だと思います」とそれぞれコメントした。

 鳥越氏は「なかったことを証明するのは『悪魔の証明』と言われ不可能に近いことなので、今回の不起訴処分に付いては残念、遺憾に思います。ただ、不起訴処分にも『嫌疑なし』(真っ白)と『嫌疑不十分』(グレー)とがありますが、今回は『嫌疑不十分』となったあたりが注目すべき点かもしれません」との談話を出した。
.
朝日新聞社
>昨年の東京都知事選に立候補し落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、週刊文春と週刊新潮に過去の女性関係について虚偽の記事を掲載され公正な選挙を妨害されたとして、名誉毀損(きそん)と公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の疑いで刑事告訴していた問題で、東京地検特捜部は23日、両誌の編集長を不起訴処分とした。関係者によると、いずれも嫌疑不十分という。


1週間以上前の出来事だが、3月23日は【森友学園・籠池泰典理事長の証人喚問】と重なったので後回しになってしまった。

さて、平成28年7月、週刊文春と週刊新潮は「平成14年の夏、鳥越俊太郎は、女子大生に準わいせつ罪(無理やりキス)及び強姦未遂罪(全裸にしたがレイプ未遂)を起こしていた」旨の記事を書いた。

鳥越俊太郎は、当該事件について自分では一切説明責任を果たさず、週刊文春と週刊新潮を名誉棄損などで提訴した!

詳細は後述するが、実は鳥越俊太郎は、民進党と同様に昔から恫喝や脅迫によって言論弾圧(「報道の自由」を侵害)をする常習犯だった!

しかし、この度、東京地検特捜部は、週刊文春と週刊新潮の名誉棄損などについて嫌疑不十分として不起訴にした。

つまり、鳥越俊太郎が実際に「準わいせつ罪(無理やりキス)及び強姦未遂罪(全裸にしたがレイプ未遂)」を起こしていた可能性が極めて高いということだ。
https://twitter.com/take_off_dress/status/844838307557093378
DAPPI‏
@take_off_dress
鳥越俊太郎が【女子大生を「バージンだと病気だと思われるよ」と言って襲った】こと報じた週刊文春を名誉毀損と公職選挙法違反で刑事告訴してましたが、不起訴となりました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000061-asahi-soci
鳥越俊太郎が【女子大生を「バージンだと病気だと思われるよ」と言って襲った】こと報じた週刊文春を名誉毀損と公職選挙法違反で刑事告訴してましたが、不起訴となりました。
2017年Mar23日 18:08

おさらい!
「バージンだと病気だと思われるよ」。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二人きりになると豹変したという。都知事候補の資質を問う。
平成14年(2002年)の夏、当時、上智大学に出入りしていた鳥越俊太郎は、とりわけ気に入っていた女子学生を富士山麓の別荘に連れ込んで、強引にみだらな行為を行った。

鳥越は「何もしないから」と言っていが、別荘では「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」とバージンだった女子学生に強引にキスをすると、抵抗する女子学生にさらに迫り、「大人の恋愛とはこういうものだよ」と言い放った。

結局、鳥越は、強引なキス(準わいせつ罪)のみで、強姦罪(レイプ)については未遂に終わったが、「バージンだと病気だと思われるよ」と言った。

鳥越は、この事件が原因で、上智大学を出入り禁止になった。

平成14年の夏、鳥越俊太郎は、準わいせつ罪(無理やりキス)及び強姦未遂罪(全裸にしたがレイプ未遂)を起こしていたのだ!
鳥越俊太郎都知事候補「女子大生淫行」疑惑・被害女性の夫が怒りの告白!「週刊文春」2016年7月28日号「バージンだと病気だと思われるよ」。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二
鳥越俊太郎都知事候補「女子大生淫行」疑惑
被害女性の夫が怒りの告白!
「バージンだと病気だと思われるよ」。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二人きりになると豹変したという。
都知事候補の資質を問う。
「週刊文春」2016年7月28日号
「週刊文春」2016年7月28日号・鳥越俊太郎都知事候補「女子大生淫行」疑惑・被害女性の夫が怒りの告白!「バージンだと病気だと思われるよ」。女子は自殺を考える精神状態に!都知事候補の資質を問う。 キスの経験も

↓ ↓ ↓

鳥越俊太郎は、当該事件について自分では一切説明責任を果たさず、週刊文春を提訴!

実は、鳥越俊太郎は、昔から恫喝や脅迫によって言論弾圧(「報道の自由」を侵害)をする常習犯だった!
恫喝訴訟の常習犯!鳥越と弁護団・
ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた「警告書」を暴露公開(詳細記事)
ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた警告書を暴露公開
鳥越俊太郎は、昔から恫喝や脅迫によって言論弾圧(「報道の自由」を侵害)をする常習犯だった!

https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/755759292402110466?lang=ja
寺澤有
‏@Yu_TERASAWA
『週刊文春』に対する抗議文で藤田謹也弁護士と一緒に鳥越俊太郎氏の代理人となっているのが弘中惇一郎弁護士。弘中弁護士といえば、消費者金融最大手だった武富士の代理人として、吉村洋文弁護士(現大阪市長)らとともにフリーランスらに次々とスラップ(恫喝・嫌がらせ訴訟)をしかけたことで有名。
2016年7月20日 22:40

https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/755760992978481152?ref_src=twsrc%5Etfw
寺澤有
‏@Yu_TERASAWA
私は武富士から損害賠償2億円を請求されるスラップ(恫喝・嫌がらせ訴訟)を起こされ(代理人:吉村洋文弁護士ら)、三宅さん @saibankatuhisa は損害賠償1億1000万円を請求されるスラップを起こされました(代理人:弘中惇一郎弁護士ら)。
2016年7月20日 22:47

https://twitter.com/catpuf0504/status/755793289635254273?ref_src=twsrc%5Etfw
文平
‏@catpuf0504
@Yu_TERASAWA それにしてもジャーナリストが裁判をちらつかせて言論を脅すって自殺行為に近いと思うんですが。
鳥越さんは残念な展開になってきましたね。
2016年7月21日 00:55

https://twitter.com/shamilsh/status/755782339255341056
☪常岡浩介容疑者 ☪
‏@shamilsh
今まで週刊誌が書かなかったのは、ウラが取れなかったからではなく、鳥越に「訴える」と恫喝されていたからです。週刊誌って、裁判費用かかりすぎて潰れたりしてるので。
今回は裁判費用かけても書く意味がある、と判断したのでしょうね。
鳥越、裁判するぞと恫喝して好き放題というのが手口ですね。
2016年7月21日 00:12
https://twitter.com/unkotaberuno/status/755777077991739392
中川淳一郎
‏@unkotaberuno
鳥越氏の文春が報じた淫行に関する件、12~13年前にオレが聞いた内容とまったく一緒なんだよね。鳥越氏は文春を訴えるらしいけど、ホント、12~13年前にマスコミ界隈で「これ、やべぇよ。でも被害者のこと考えると出せないよな……」みたいな腫れ物に触る扱いだった案件とまったく同じだな
2016年7月20日 23:51
鳥越俊太郎は、「週刊文春」の女子大生淫行に係る記事のどこが事実に反するのか一切説明していない。

鳥越は、報道陣から「女性と別荘に行ったのは事実か?」とか、「女性に心当たりは?」などと質問されても、一切説明せずに逃亡している!

週刊文春の記事が事実無根だと主張するなら、「女性と別荘に行ったのは事実か?」や「女性に心当たりは?」などの質問に対してきっちりと回答しないのはおかしい!

「女性と別荘に行ったのは事実か?」や「女性に心当たりは?」などの質問にも全く回答できないということは、鳥越俊太郎による女子大生淫行(無理やりキス=準強制わいせつ、強姦未遂)は事実だということだ。
【東京都知事選】鳥越俊太郎 週刊文春の女性問題疑惑についてぶら下がり会見
■動画
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「鳥越俊太郎は、性犯罪者!」

「言論弾圧やめろ!

”鳥越俊太郎は、性犯罪者!言論弾圧やめろ!”





Deysi ちゃんからまたまた写真付きの手紙

忙しくて全然手紙を書けない中、久々にDeysiちゃんからお手紙が届いていて、さらにまたまた写真付きのもので大喜びでした。


私が秋頃にプラン・ジャパンのサイトから送信した、年賀状のカレンダーと今回送ってくれた手紙を手にもって、喜んでくれている写真、お母さんが手紙を書いているところの写真です。

手紙にはDeysiちゃんの手形も描いてくれています。





今回も、こういう最高に嬉しい構図で写真を撮って送ってくれて、本当に交流しているって感じられます。

ペルーの遠いアンデスの村を背景に、五重塔、富士山、桜の写真のカレンダーを手に持ってくれているのがなんとも異文化交流って感じがします。





これは3月に書かれていて、洪水被害が拡大する前に送ってくれたものだそうです。
この地域は幸い大きな被害はなかったとのことで、交流も再開されました。

でも、この写真の時でも既に雨で地面が緩そうです。

お母さんが書いた手紙では、Deysiちゃんはとても楽しい子で、おしゃべり好きで、絵を描くのが好きで、パズルで遊ぶのが好きなのだそうです。

前からの写真のポーズやダンスが好き、といった情報からも楽しい子だというのが分かる気がします。

娘のDeysiのhugとkissと共にさようなら、お元気でいますように、と結んでくれています。

なんだかなつっこそうな感じが目に浮かんでくるようで愛らしいですね。

本当に、見ないうちに大きくなったという感じです。

でも、手形を見るとまだ本当にちっちゃい。まだ4歳ですからね。もうすぐ5歳になりますね。

ここのところ、人生の転機といえるような忙しさが続いて本当に手紙を書けずにいるのですが、早く早く、お返事を書かないと…❣


洪水や寒波で亡くなるインディオの子ども達

プラン・ジャパンから、3月からペルーで豪雨が降り続け、洪水被害が深刻であるため、お手紙のやり取りが大幅な遅延となることになったとの連絡が来ました。

チャイルドへの被害は報告されていないとのことでした。

今はどうなのでしょうか。

豪雨が続き、怖い不安な思いをしていることでしょう。不自由なく過ごせているか手紙で確認して応援しようと思います。

ネットで見た水没被害地域の一つはエルインディオとその名の通りインディオの居住地帯のようです。

去年の寒波では以下のサイトで報告された時点でアルパカ4万何千頭、リャマは4千頭、他にも多くの動物が亡くなったそうです。

一昨年はもっと酷く100万頭の動物が亡くなったのだそうです。

http://earthreview.net/cold-kills-47-people-and-61000-cattle-in-peru/

南半球の冬でそんなことがあった時、北半球ではロシアで40度超えの熱波があったというのだから地球の異常気象に驚きです。

チチカカ湖で伝統的な暮らしをする人々がいることで有名なプーノでも、12人の子ども達が寒さで亡くなったそうです。

今の時代でもそんなことになるなんてとても悔しいことです。

25年程前に書かれた「インカの末裔」という本では、大勢のインディオの子ども達が、アンデスで寒波で亡くなっているとの話が書かれていました。

貧しく学校にも行けないアンデスのインディオの子どもが、寒さの中一日中家畜を誘導している時、足を滑らせて冷たい川に落ちて動けず亡くなってしまった日に居合わせとてもつらかったそうです。

そんなことが絶えないと書かれています。

その時、父親に「せめてスペイン人ではなくて日本人が統治してくれていたなら、私達の子供がこんなめにあわなくて済んでいただろう。」と泣きながら言われたというのです。

葬儀の晩、アンデスの谷に母親の泣き声が響き渡りました。

この話が忘れられなく、なんとか支援をしたいと思いました。

今では国全体の経済はもっと豊かになり、先住民との格差がましになっているとは思いますが、現状はどの程度なのでしょうか。
今でも寒さで亡くなってしまう子供達が毎年いるのが当たり前のようなら大変です。
早くペルーでの格差がなくなることを願います。


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